今日、2013年3月11日。あの日から、2年の月日が経ちました。
東日本大震災で亡くなられた方々に心よりご冥福をお祈り申し上げます。
震災以降、多くの人たちが「自分に何が出来るのだろう?」と考えました。
花に携わる私たちに出来ることは?
震災のあった3月から4ヶ月たった2011年7月16日。世田谷区の花市場で第1回目のチャリティーイベント「花の力 for Japan」が開催されました。花の市場・仲卸・お花屋さん・フローリスト・デザイナー・・・様々な形で花に携わる人たちの力を結集し、東北に「花の力」を届けるために行ったこのチャリティーイベントには約1500名の方々にご参加いただき、大きな力となり、その後、被災地の様々な場所に「花の力」を届けることが出来ました。
しかし、2年たった今でも被災地の現状は厳しいまま。そんな中で生活する方々の「心のケア」も問題になっています。まだまだ「花の力」が必要です。
2013年2月23日。震災2年目を前に「伝える事、繋がる事」をテーマに「花の力 for Japan 2nd~伝えたいあの日、そしてこれから…」を開催いたしました。被災地からは「関心が薄らいでいるのでは?」との心配の声もある中、花を通じて被災地に元気を届けようと約1000人もの方々にご来場頂きました。メインステージで繰り広げられる花のパフォーマンスはもとより、東北からのゲストの話しに耳を傾け、改めて被災地の現状を知って頂くイベントとなりました。
花の力 for Japan 2nd ご報告
広い市場の会場設営、車の誘導等々、裏方に徹してサポートしてくださった100名以上のボランティアの皆様に支えられ、17:30 開場。
大学生のボランティアさんも参加くださいました。
震災以降、親交を続けている皆さんも東北から駆けつけて、被災地の現状を伝えてくれました。阿部美津夫さんの写真は辛いけれどやさしさ溢れる写真です。おいしい伝統料理や食材、心のこもった雑貨の数々等と共に、被災地の今をお伝えしながら親交を深めました。
今回も、花の産地・花関連会社様より、たくさんのお花や資材等々の協賛・協力をいただきました。花の髪飾りや、親子で楽しむフラワーアレンジメントのワークショップでは、会場内に笑顔の花がいっぱい咲きました。
フラワーアーティストの方々による「花しぐさ~花いけバトルSpecial Edithion」では、真剣に花に向き合う姿と生きる姿をシンクロさせて表現して頂きました。また、チャリティーオークションでは数々のお花やブーケ作品が次々と競り落とされ、会場の皆さんの想いが東北へ繋がりました。
ご参加・ご支援・ご協力いただきました皆様に深く御礼申し上げます。
「花の力 for Japan 2nd」閉会に伴い、御礼と共にご報告いたします。
会計報告
ご参加・ご支援・ご協力いただきました皆様。スタッフ一同、感謝と感動でいっぱいです。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。
| 収入の部 | 支出の部 | ||
|---|---|---|---|
| チケット販売 | 2,270,370円 | 印刷 | 209,000円 |
| 寄付金 | 178,172円 | 広告宣伝費 | 31,500円 |
| 当日総売上 | 609,900円 | 仕入 | 196,054円 |
| 消耗品費 | 39,946円 | ||
| 資材 | 14,800円 | ||
| 会場設営費 | 315,000円 | ||
| 謝礼 | 30,000円 | ||
| 旅費交通費 | 124,000円 | ||
| 送料 | 25,400円 | ||
| 手数料 | 40,940円 | ||
| 租税公課 | 600円 | ||
| 小計 | 3,058,442円 | 小計 | 1,027,240円 |
| 支援金・活動費 合計 |
|---|
| 2,609,900円 |
「花の力 for Japan 2nd」での収益は、震災復興支援金として、一人でも多くの方に「花の力」と共に届けさせて頂きます。
また、「花の力 プロジェクト」の活動に参加ご希望の方は、お気軽に問い合わせフォームよりご一報ください。
今後とも、ご支援・ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。











